人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868

日本の鉄道史に残る文化遺産として、水戸岡鋭治氏が手がけた鉄道ミュージアム。
MOZOCA(もぞか)とは、人吉の方言で「小さい」「かわいい」の意味。ジオラマや映像、展示などによる肥薩線の紹介のほか、ミニトレインやレイルバイク、木のプール、図書スペースなど、子どもたちのためのブースも充実。展望デッキからは、国内唯一の現役石造機関庫を一望できます。

施設名 人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868
住所 〒868-0008 熊本県人吉市中青井町343-14
営業時間 9:00~17:00
定休日 水曜(祝日の場合は翌平日)、12/30~1/2
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